2012-12-17
ネタ切れ。窮余の一策としてもの忘れのことなど^^;
● 10歳も若い知人だが人の名前が思い出せなくて困ったと言う。
三日前に聞いた名前が思い出せなくて聞けないまま別れた。
「確か ≪山≫が付いていたような・・・」さんざん考えたが思い出せない。
しばらくしてまたその人に会った。もう一度名前を聞いた。
≪山≫など何処にもついてなかったよ。
アハハ・・・
● 娘にもの忘れのことをぼやいた。
ばあ「何か用事をしていて、これが済んだらあれをしょうと思っていて もその「あれ」を思い出せないのよ」
娘 「あーそれって私もあるよ」
ばあ 「はぁ?!! 」
アハハ・・・
自分より娘の事が心配になってきた。
今朝は青空のいいお天気だ。
衆議院議員選挙が終わって日本の進む道が決まった。
自民の圧勝。均衡が大きく崩れて残念な気持ち・・・。
古い顔ぶれが多くて、この先 より右寄りになるのではないか。
とはいえ、国民が選んだ結果なのだ。
天下国家のことに疎いばあのつぶやき。
セ記事を書く
セコメントをする